春のお庭のお手入れ

春期剪定

新芽が伸びる頃から初夏にかけて行うのが春期剪定です。
この時期の選定は椿、金木犀の花の咲く木にも重要です。
花芽を残して剪定することで翌シーズンの花を美しく咲かせることができます。


松のみどり摘み
みどりとは新芽の事で、勢いの良い芽もあればそうでない芽もあるので芽の長さを揃えて、樹形を保つ。
5~7月頃が良い時期。みどり摘みをすることで樹形を整える冬の剪定に差が出ます。

常緑広葉樹 :シラカシ、ツバキ、金木犀 など
常緑針葉樹 :コニファー系、イトヒバ、マキ、カイズカ など
新芽が出る前か、出揃う位に剪定する。
3~6月位。

落葉樹 :アオダモ、モミジ、ハナミズキ、シラカバ など
基本的には12~2月位までの葉が落ちた休眠期が最適ですが、3~5月でも間に合います。
夏の成長期に木が大きくなりすぎるのを防いだり、樹形が崩れるのを防ぎます。
夏に近づくとは日差しが強くなり、剪定によって葉が少なくなると直射日光が幹に当たり過ぎて幹が焼けてうろになったり、木が痛むことがあります。